1952-05-31 第13回国会 参議院 地方行政委員会 第43号
にも考えたのでありますが、いろいろの社会政策的なものから考慮いたしまして、これは左側減税に行きませんで、むしろ三別減税で七〇%にいたしたわけで、この場所を指定してきめる、この何は大体花柳界に近いような旅館、こういうものを指しておるのですから、これを都道府県が地方財政委員会の規則によつてきめてそうして行こうというので、この三〇%は実は当初は考えたのですがどれを一応二〇%、併しこの週末ですとか、いわゆる靜養
にも考えたのでありますが、いろいろの社会政策的なものから考慮いたしまして、これは左側減税に行きませんで、むしろ三別減税で七〇%にいたしたわけで、この場所を指定してきめる、この何は大体花柳界に近いような旅館、こういうものを指しておるのですから、これを都道府県が地方財政委員会の規則によつてきめてそうして行こうというので、この三〇%は実は当初は考えたのですがどれを一応二〇%、併しこの週末ですとか、いわゆる靜養
○池田国務大臣 一万田君は二十四日の日に帰りまして、二十五日の日曜日一日靜養して、二十六日の朝八時ごろにまず私をたずねてくれたのでありますが、まあアメリカのいろいろな見たり聞いたりしたことを伝えたのでございます。私は帰られた早々でありますので、留守中の日本の経済をゆつくり見てから後に、いろいろな話をしようというので、あのときには深入つた話はしておりません。
○政府委員(岡崎勝男君) 吉田総理は昨日身体の調子が少し惡いので、急いで大磯へ帰つて靜養しております。本日衆議院の本会議に出席を要求されておりますので、一晩ゆつくり休んで、体を恢復して出て来る予定になつております。それから吉田総理は各方面の委員会から出席を要求されておりまして、できるだけこれに出席すべく努めております。
もとよりこれらの人々のなかには現在かなり惡く、発病直ちに靜養を要するという人たちもございます。併しながら相当の数の人たちは現状においては病気を自覚もしておらない。又現在の服務について格別苦痛も訴えておらない、いわゆる自覚症状が全くない、又発病しているという程度にまでもなつておらない人たちが相当あつたわけであります。
本委員会は午前中開きますので午前中の出席を要求したのですけれども自宅に靜養しておられます。 それから只今の本会議における答弁の問題でありまするが、これは速記録を取寄せぬとわかりませんのですが私の質問に対する大蔵大臣の答弁は入つているつもりであるという、こういう答弁なんです。甚だその点あいまいでありますから速記録を取寄せぬとわかりませんが、私はそういうふうに答弁があつたと思つております。
本日は御病床にお伺いいたしまして、病気靜養中のところ長時間にわたり、御証言をいただき、まことに御苦労様でございました。御証言によりまして、今度の委員会の調査の上に多大の参考になつたと存じます。御病気の方は十分御靜養の上一日も早く御全快のことをお祈りいたします。 ではこれで終ります。 午後三時五十五分終了
次に、追放者も旅行の自由や居住地を離れる、また病気靜養をするというような自由は、法律上当然與えられておると私たちは考えるのでありますが、もしもこの人たちが――共産党の追放者諸君でありますが、この人たちが旅行しておる、それから單に居住地を離れておる、それから病気のために靜養しておるというようなことでありますと、逮捕状を出すことは不当であると考えるのでありますが、はたしてこうしたことがあつて、この人たちが
○田嶋(好)委員 そうしますと、この人たちは拒否したものであつて、病気靜養とか、旅行しているとか、そうした理由はないということに解釈してよろしゆうございましようか。
○証人(丹羽喬四郎君) 病気の話もちよつとしたかも分りません、私一人で行つたんですから、岡崎君と相談して来たけれども、岡崎君は家で靜養しておりました。
総理大臣は目下風邪の気味で大磯に靜養をなされております。多分明日は出られるだろうという祕書官からの通知でありました。少々病気は押しても出たいということでありました。昨日は東京駅へ陛下をお見送りしたのではないかということを申しました。
然るに午前中はずつと靜養しておつたところが多少気分を持直したので、そうして又予算委員会のこれも総理がどうしても出席しなければ又予算が一日延びるというようなことであつたために、全然回復していなかつたけれども多少気分がよくなつたというので出席をした、こういうような事実であるそうであります。私はその事情を聞きまして、まあこれはやむを得なかつたことであろうというように私としては一応了解したわけであります。
であるが故に、画龍点睛を欠く、政治家としまして誠に惜しいと思うのでありますが、ふだんの大臣は、靜かにお考えになりますと、こういう暴言はお吐きにならなかつたかも知れないが、最近の政治の余りの忙しさのために、若干神経がお疲れになつていらつしやるがために、こういう御発言をなさつたのではないかと、むしろ私は善意に解するのでございますけれども、(「それが本音だ」と呼ぶ者あり)若しそれならば尚更のこと、暫らく御靜養
以上を以て私の質問を打切りますが、今夏、総理大臣が御殿場に靜養しております時代から、我が国民はこの臨時国会の開かれることを一日千秋の思いで持つておつたのであります。どうか以上を通じて国民に満足のできるような御答弁を願いたいと思います。(拍手) 〔国務大臣吉田茂君登壇、拍手〕
これを保釈にするときには、病気靜養のためで、絶対に外に出てはいけないというのであつたが、それが衆議院に現れておる。さらにもう一人、連類者があいくちを持つて上京したということが、参議院の警務課に、大阪からちやんと電話がかかつておる。多くの者を偽証罪その他無実の罪によつて縛つておきながら、こういう明々白々な危險な人物が、日本の裁判所によつては公然と保釈されておる。
○苅田委員 大体人事院総裁の言葉は、長期結核患者を定員以外に置くという意図が含まれておると私ども考えたのでありますが、それがそうでなかつたように、こういうものが來ておるわけですが、これに対して厚生大臣は生活保護法でその靜養を十分やる、こういうような御答弁を得たわけなんですが、そうすると、現在療養している人に対しましては、ただいま言われたような今度の整理の対象になつた人は生活保護法で療養できるか、あるいは
そうして一應そこでは組合運動も——これから家へ帰つて、体が惡いんだから靜養してもらうんだ、その方の手続は要するに休暇にするとか、欠勤にするとかいうような事務上の手続は、私帰つて手続してもらつてやるから、だから注射も打たなくちやならないような体になつておる関係上、家に帰つて靜養したらどうか、大体どのくらい休んだらよいのかということを聞いてそして区長のところへ行つてそれを頼んだわけです。
又この盗難の十六日の日倉庫を開けた鍵は本來正木事務官が持つておるべき鍵ではなくて、会計係、当時正木事務官は会計係ではありますけれども、具体的な実際の会計事務は外の者がやつておりまして、多少病氣靜養中で出たり出なかつたりしておつたのであります。外の会計係が鍵を持つておつたのであります。その鍵を日曜日に來てその机の抽出から無断で取出した開けたという事実もあります。
その時の林副総理の答弁は、「総理の状況につきましては、先程延長をお願いいたしましたときに申上げましたように、少々風邪の氣味であるものですから、夜分は靜養して頂く方がいいと考えまして、私共靜養して頂いているわけであります。さよう御了承願います。」
○國務大臣(林讓治君) 総理の状況につきましては、先程延長をお願いいたしましたときに申上げましたように、少々風邪の氣味であるものですから、夜分は靜養して頂く方がいいと考えまして、私共靜養して頂いているわけであります。さよう御了承願います。
私先月の二十六日に、中國、四國の授産事業ブロツク協議会に出席のため東京を立ちまして、その後援護施設の視察をいたしておりますうちに病氣になりまして、帰京後も暫らく靜養しなければいけないということで今日まで登院ができませんで、その間皆さんにお骨折りをかけ、又御心配を頂きまして、大変恐縮に存じますが、大体恢復いたしましたのでどうぞ御安心頂きます。
この手術をいたしますと、手術後少くとも二三週間の靜養を見ませんと、少くとも妊娠人工中絶は虫歯を拔くようなものではございませんので、政府はこの人工妊娠中絶後のこの靜養のために適当な指導すべき機関を持つて頂きたいということでございます。 次に、常識といたしまして、人工妊娠中絶をいたしました後の妊娠は非常に早うございまして、人によりますと二ケ月で又妊娠したという例もございます。